エイズ検査を行なおう|保健所や自宅で気軽に受けられます

男性医師

病院で検査を受ける

2人の女医

若い世代の間で性感染症にかかる割合が高くなっています。性感染症にはたくさんの種類がありますが、その多くは症状がそこまで重くないのでつい油断してしまうのです。また、エイズ以外の性病に対して警戒心が薄いことも感染者が増えている原因の一つです。性病は性器に異常が見られる病気でしたが、実は口腔内にも感染する場合があり、そのほとんどが無症状なので気付かない間に恋人に移している可能性もあります。そのため、定期的に性病検査を行なって自分の体について把握しましょう。
性病検査は産婦人科や泌尿器科などで受けられます。基本的に男性は泌尿器科、女性は産婦人科を受診します。若い女性の中には、産婦人科を受診することに抵抗を感じる人もいるはずです。しかし産婦人科は産科と婦人科が合わさった診療科なので、年齢を理由に恥ずかしがる必要はないのです。病院で性病検査を受けるときは、受付で検査を受けたいことを伝えます。その後問診票に体のどの部位に症状が現れているのかを細かく記入していきます。内容によっては書きづらいものもあるはずですが、正しい診断を受けるために包み隠さず記入しましょう。診察では問診票を元に話を進めていきますが、最近では性病検査の際は女性の医師が担当することも珍しくないので、デリケートな話も気軽にできるはずです。また、検査も綿棒やへらを使って膣内の分泌液を採取するやり方や、採血、尿検査などの方法で行なわれます。性病は発症するまでの潜伏期間があるので、病院で性病検査を受ける場合はなるべく性交渉から期間をあけて行なうと良いでしょう。